奪格とは
・奪格
奪格(だっかく、英 ablative case、羅 casus ablativus)とは、名詞の格の一つで、主に起点・分離(〜から)を示す。
従格、離格ともいう。
古典ギリシア語では属格に吸収されたが、ラテン語では処格・具格を吸収して多彩な用法をもち、さらに絶対奪格 (ablative absolute) という独自の用法をも発展させた。
ギリシア語に存在しないこの格を、ローマ人は「われらの格」と呼んで誇った。
文法 たつかく
cs:Ablativ
Ablativ
Ablative case
eo:Ablativo
es:Caso ablativo
fi:Ablatiivi
Ablatif
gl:Ablativo
id:Ablativus
it:Ablativo
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・奪格 - Wikipedia
奪格(離格) 具格(造格) 処格(地格、前置格) 斜格. 能格. 絶対格. 分格. 様格. 変格 ... 奪格(だっかく、 ... 手段(~によって)等を始とする多彩な用法をもち、さらに絶対奪格 (ablativus absolutus) ...
・絶対奪格 - Wikipedia
絶対奪格(ぜったいだっかく、ablativus absolutus;アブラティウス・アブソリュトゥス)または独立奪格は、ラテン語の文法用語で、奪格(ablativus)の分詞句が副詞句の働きをするものである。 ... 名詞だけで絶対奪格をとることがある。 Cn. ...
・奪格 - ディスマス
古典ギリシア語では属格に吸収されたが、ラテン語では処格・具格を吸収して、手段(~によって)等を始とする多彩な用法をもち、さらに絶対奪格 (ablativus absolutus) という独自の用法をも発展させた。 ...
・らくらくラテン語 > らくらくラテン語入門 > 第7回 奪格(3)
しかし、「奪格」というのは、いかにも変な名前です。 ... casusは「格」、ablativusはauferre(持ち去る・奪う)の形容詞形ですから、直訳して「奪格」です。 ... 大文字で書いてあるのが奪格です。 語彙が少し難しいので、 ...
・draconem これはドラゴンの語源になったラテン語 - Yahoo!知恵袋
単数 主格 dracō ドラコー 属格 dracōnis ドラコーニス 与格 dracōni ドラコーニ 対格 dracōnem ドラコーネム 奪格 ... ギリシア語には奪格はありませんが、単数と複数のあいだに双数があります。 ...
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